2021-02-17 第204回国会 衆議院 予算委員会 第12号
先ほど申し上げましたとおり、課長相当職以上の総務省職員というのは総務本省の課長級以上であった全ての者でありまして、その全ての者から調査した結果、現時点で、そうした職員は、該当する職員はいないという調査結果であります。
先ほど申し上げましたとおり、課長相当職以上の総務省職員というのは総務本省の課長級以上であった全ての者でありまして、その全ての者から調査した結果、現時点で、そうした職員は、該当する職員はいないという調査結果であります。
○徳茂雅之君 まさに総務本省、総務省の力の発揮のしどころだというふうに思いますので、しっかりお取組をお願いしたいと思います。 北海道に対しましては、政府から、今不足をしているマスクの優先配付が行われました。三月五日から、北見市、中富良野町という、ローカルでありますけれども、もう既に多くの患者がおられる、そういったところからの配達がスタートしました。
それから、総務本省に、また各総合通信局に相談窓口を整備をいたしまして取引の適正化に努めていきたいと、こう考えております。
先生お尋ねの現行の人材バンクにつきましては、その運用を所掌しております総務本省の担当部局に対する最近における実地検査の実績について申し上げますと、平成十六年で一回、十七年で二回、十八年で一回となっております。また、検査の結果といたしましては、これまで本件に関しまして決算検査報告に掲記した事項はございません。
このことにかかわる人ということで申し上げますと、総務本省では約九十名、地方全体で約七十五名ということでございます。
これを見ていただきますと、これは総務省からいただいたデータでございますが、現行の、左の上ですね、現行の料金は、電話基本料金が一千二百万余り、それから電話料金が約三千万余りで合計四千二百万円が総務本省の一年間の俗に言う電話料金代でございます。これを、今、IP電話というのは、これは大臣も御存じだと思います。
○政府参考人(平井正夫君) 総務省及び消防庁における銀行振り込み率でございますが、今年の三月時点の給与振り込み率でございますが、総務本省が九九・七%、消防庁は九六・五%でございまして、総務本省で八人の方、消防庁で四人の方ですね、約三千人中、その人数がまだ手でお支払いしているという状況でございます。
ところが、この6を見ていきますと、会計検査院、人事院、総務本省、外務本省、文部科学本省、これは人数の少ないところだけ選んだんです、足し算と割り算が簡単で済むように。そうすると、どれもこれも一千万ぐらいになっておる。いやいや、諸手当があるんです、管理職手当があるんです、超過勤務手当があるんですということで、こうなっているわけなんですと。
の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○平成十二年度一般会計予算(内閣提出、衆議院 送付)、平成十二年度特別会計予算(内閣提出 、衆議院送付)、平成十二年度政府関係機関予 算(内閣提出、衆議院送付)について (皇室費、国会所管、会計検査院所管、内閣所 管、総理府所管(総理本府、宮内庁、総務庁( 北方対策本部を除く))、内閣府所管(内閣本 府、宮内庁)及び総務省所管(総務本省
○委員長(小川勝也君) 昨三月十四日、予算委員会から、三月十五日の一日間、平成十二年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、皇室費、国会所管、会計検査院所管、内閣所管、総理府所管のうち総理本府、宮内庁、北方対策本部を除く総務庁、内閣府所管のうち内閣本府、宮内庁及び総務省所管のうち総務本省、管区行政評価局について審査の委嘱がありましたので、御報告をいたします。
○委員長(小川勝也君) 他に御発言もなければ、これをもって平成十二年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、皇室費、国会所管、会計検査院所管、内閣所管、総理府所管のうち総理本府、宮内庁、北方対策本部を除く総務庁、内閣府所管のうち内閣本府、宮内庁及び総務省所管のうち総務本省、管区行政評価局についての委嘱審査は終了いたしました。